グルジェフは、弟子ウスペンスキーの著作においてGと呼ばれていた。Gの思想において、全宇宙はオクターブで表される。上の次元世界から不可思議光が下に伝わってくる。オクターブで表現してるので、光は波とされてるのかもしれない。音階と音階の間は全音のインターバルだが、ミとファの間と、シとドの間に半音のインターバルがある。そこで物事は停滞するので、外からの力、付加的ショックを入れないと音階が進まない。Gによればそれが有機生命体だという。
・ド :絶対
(インターヴァル:?)
・シ :全宇宙
・ラ :全太陽
・ソ :太陽
・ファ:全惑星
(インターヴァル:有機生命体)
・ミ :地球
・レ :月
・ド :下の階層次元との接点
上のドと下のドは上の次元と下の次元の接点として表される。神々の死体や排泄物(下のド)が、人間の上のドとなるわけだ。我々の世界の基礎やエネルギー源となる。例えば、元始天尊やオオゲツヒメなどの神話はそのパターン。なので、人間の下のドから放出される排泄物は下の階層世界、つまり昆虫や植物、バクテリアにとっては栄養、エネルギー源となる。
訳)
Gurdjieff从他的徒弟P.D.Ouspensky被叫“G”。在G的思想里,全存在表达出来根据八度音。哆来咪发唆啦西哆。从上面的等级世界的不可思议光下降到我们的等级世界。根据八度音,所以这个光是有可能带了波动性。普通音阶和音阶的之间有一个音,但是哆和西的中间或者发和咪的中间有半音的间隔,这个中间的过程当中所有的事情停滞不前,所以这个半音的间隔当中需要加上从外面的力气,要不然所有的事情不能往前走。
・哆:絶対
间隔
・西:全宇宙
・啦:全太陽
・唆:太陽
・发:全行星
间隔 地球的生命
・咪:地球
・来:月
・哆:下面等级世界
上面的哆和下面的哆可以表达跟上面等级世界或者下面等级世界的接点,比如说神的尸体或者屎尿从人类来说上面的哆,就是说世界的基础能量。比如说元始天尊的死体,大気都比売神的屎尿。因此,从人类的下面的哆放出来的死体或者屎尿就变成下面等级世界的虫类,树木,细菌的营养,能量源了。