30歳過ぎて女性経験無いと魔法使いになれる、と言い伝えられていますが、どうでしょうか？本当かもしれないです。私の女性経験などは猫の餌にしてしまってもいいレベルのものですが。なんというか、中坊の頃は、魔術を使いたい欲のほうが、女を求める心より上だったのです。
なので、中坊の頃に高藤仙道シリーズではもっとも熱中したのが『仙道魔術遁甲の法』。この本は実際のところ行法やった人いるんでしょうか？遁甲盤と気学と、六壬の十二神将のイメージ法がメインとなっております。他にも剣仙なるもの、舌を剣にして戦う仙人たちが登場します。そんな存在はじめて知りましたからね、何回も読みましたよ。武器を飛ばす術で、小須田さんがグッと喉を押さえてのたうち回ったところに特別な印象があります。大丈夫かな小須田さん。
行法はやってみようと思い続けてましたが、仏教の行法のほうが忙しくてですね…ようは大沼忠弘先生やダイアン・フォーチュンの言う、霊的体系の混同による偏差の問題が恐ろしくてこの行法はやれてませんでしたね。
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訳)
我听说30岁以上的单身的男孩子可以变成魔法师,这个传说你们想真的假的？我觉得这个是真的事情。并且我的谈恋爱的经验等等应该可以当猫饭的程度。青年的时候我的心里的要求是变成可以用魔法，妖术，不是跟女人谈恋爱。因此，我热中这本书,高藤老师丛书的『仙道魔术遁甲法』。但其这个行法几个人实地去做呢？这本书的内容是用遁甲盘或者六壬十二神将的有一种冥想法。以外，剑仙出来了，剑仙是用把舌头变成刀子交战的一种仙人。我头一次知道这样的存在，好几次阅读这部分。我感受深刻的印象对于小須田先生被放飞武器的以后，捂着喉咙受痛苦的场面。他的喉咙没问题了吗？
虽然我一直想修这个遁甲冥想法，但是我属于佛家，而且大沼忠弘先生和Dion Fortune他们说如果你们混同别的宗派系统行法的话，有可能发生偏差，所以我怕这个问题，不能做道家的冥想行法了。
