紅蓮舎

天台寺門宗新発心、鸑鳴です。

リミッターカット

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現代オカルティズムの流れとしては、このような文脈の主張が流行している。


かつて、人類以前に地球には何処か他の天体から来た先住民がいた。彼らの造り出したシステムにより、ある種の信号が光のパルスを通して地上に送り込まれており、人類はその信号どおりの知覚認識しかできないように細工されている。ようするに、人類の遺伝子には細工がされていて、知覚や大脳にリミッターを設けられているというのだ。


つまり、我々の魂は室内飼いの猫で、飼い主の陰謀により、部屋(制限された知覚)に閉じ込められている。飼い主がそのような知覚制限を設ける理由としては、主に言われているのが、飼い主が我々を食物としてエネルギーを搾取している説。


我々人類は畑の野菜よろしく、感情の振動エネルギーを搾取されている。仏教的に言えば、とくに人の幸せになった時のエネルギーを好んで食すのが他化自在天。怒りと闘争のエネルギーを好んで食すのが阿修羅。

 

我々の感覚は制限されているので、リミッターカットしてシステムの支配を脱すれば脅威の世界が待っている。

 

ロバート・モンロー、デービット・アイク、ゼカリヤ・シッチンらがこれらの説を提唱している。

 

訳)
现在的神秘主义上的主张有一个特别很火的主义。


好久以前,存在人类之前,地球上有其他天体的地球原住民。他们创建的控制人类的系统,他们发有一种信号,这个信号通过光的脉冲被送到地面。人类只可以这信号上可以认知世界。因为人类的基因被他们工艺改变,他们把我们的感觉器官和大脑上设置了限制。也就是说,我们的灵魂很像房间里的猫,被关键这个限制的认知牢里,不能出去外面的真的世界。


猫咪的主人为什么要这样做呢?因此他们是吃我们人类的“气”,我们人类当他们的食品。他们把人类当田地里的青菜,人类感情的时候发生的振动能量被剥削。佛经上记载的他化自在天喜欢吃人类的幸福感情,阿修罗喜欢吃愤怒和斗争能量。


我们的感觉器官和大脑是被限制,所以解脱这个系统,如果成功切限制的话,我们可以看惊讶的世界。


Robert A. Monroe, David Vaughan Icke, Zecharia Sitchin,他们也是提供这样的假说。