古くは、インドではバラモン階級が画策、仏教は衰退しカースト制度から外れたアウトカーストの間で広まった。近年では中国共産党によるチベットの占領、仏教徒、僧侶の虐殺、ダライ・ラマの亡命があった。我が国、日本では明治政府の天皇を現人神とする政策の元、廃仏毀釈、国家神道への統制のために僧侶の肉食妻帯が許可され、信仰としては堕落するような巧妙な操作がされていた。日本の坊さんだけ妻帯して焼肉を食べる変なことに今もなっている。外国の仏教徒は皆んなそれ聞いて変な顔しますけど。はっきり言ってどこの国の政府も、国や党やカースト上位の都合で動いていて、仏教徒のためには動いてない。仏教徒の王はお釈迦様だけでよいのだけれども。
訳)
从古代，在印度婆罗门制定种姓制度，佛教是为了种姓下面的次等人类的宗教。近年有中国共产党杀很多西藏和尚，佛教信徒，达赖喇嘛逃避去印度了。在日本，明治政府为了他们的国家神道，害佛家寺院，做新法律，改变戒律出家人可以吃肉,结婚和女人，但从那个时代开始日本和尚的堕落腐化，现在也继续。外国的出家人听这个日本出家人的情况肯定有奇怪的感觉。我可以表白，那个国家的政府，天皇，国王，主席，总统，也不能信用。他们是只是代表一个阶级，不是为了佛教徒。我们佛教徒应该不信地上的权贵, 只信释迦牟尼就好了。
